7.通信販売に関する法律を知っておこう2

通信販売は普段私達がスーパーやコンビニで買い物をしたりするのとは違います。
それはどんなところが異なっているのでしょうか。以上に挙げたようなスーパーやコンビに等、私達のこうした日常生活の普段の消費活動の場合、多くはその場で商品を目にしたり、或いは手にとって見ることができます。そしてその商品、或いはサービスが気に入った、必要だ、価格的にも受け入れることができる、そう感じることができれば、その場で或いはサービスを受けてからその代金を支払うことになります。基本的に商品やサービスとその代金をその場で交換することで、こうした商取引が成り立っています。ですが通信販売の場合はちょっと勝手が異なってきます。通信販売でよく見られるカタログショッピングにせよ、或いはテレビショッピングにせよ、はたまた最近増え続けているインターネットによるネットショッピングにせよ、或いはその他の形態にせよ、通信販売の場合、消費者が買いたいと思う商品は手元には有りません。受けたいと思うサービスも、実際に目の前で見ることはできません。当然実際に商品等を触ってみることはできませんし、その効果を確かめてみることもできません。これが通信販売のケースです。即ち通信販売の場合、その商品やサービスの質をその場で確認することができません。それ故に通信販売を利用することの難しさ、それに一定の怖さというか、通信販売ならではのリスクが存在するのです。通信販売はテレビやラジオ、カタログやインターネット等の媒体を通じて商品を見ることになるので、通信販売ならではとも言えるトラブルに巻き込まれる事だってあります。例えばテレビやインターネット等で通信販売の広告を見て、そこで見た商品のイメージを見て、それが気に入って商品を購入したのに、いざ商品が手元に届いてみると、最初に見たイメージとは全然異なっていた、或いは通信販売業者の指示を受けて、先に通信販売の商品の代金を通信販売業者に振り込んだのに、肝心の商品が送られてこなかった、等といったトラブルに巻き込まれることだって有ります。それ故私達が実際に通信販売のサービスを利用する場合、こうしたトラブルに巻き込まれる、という危険性もふまえつつ、そしてスーパーやコンビニ等で買い物をする場合と、それらとの別の消費方法と異なった見方で通信販売を考える必要が有ることは言うまでもないかと思います。いずれにせよ、私達が通信販売を利用する場合は、通信販売ならではの特徴をよく知っておかなければなりません。

昔に比べ、最近は随分と通信販売に関する情報を目にする機会が増えたと思います。それもそのはず、最近では通信販売は順調に拡大を続け、当然ながら通信販売の利用者は増加し続けています。通信販売はビジネスとして、順調に成長しているとも言えます。通信販売の市場は大きくなっているのですが、その一方で同時に通信販売に関する問題、トラブルに関する話題もよく耳にするようになってきました。先にちょっとだけ紹介したのは、通信販売に関するトラブルの一例なのですが、皆さんも実際に通信販売を利用する際には、こうしたトラブルに巻き込まれることがないように、注意することが肝心です。

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最終更新日:2017/2/14